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令和元年 紅葉の京都(2)高雄 和気清麻呂が創建 神護寺 美しい北山杉の景色も - ものづくりとことだまの国
平安京への遷都を提唱し、新しい都市建設を実際に進めた和気清麻呂(清麿、わけのきよまろ、733-799)が... 平安京への遷都を提唱し、新しい都市建設を実際に進めた和気清麻呂(清麿、わけのきよまろ、733-799)が、奈良の仏教を嫌い、山岳高地での修行の道場として京都・高雄に開山したのが高雄山寺。 高雄山寺に清麻呂の墓がまつられた後、和気真綱(わけのまつな)らが、父の遺志を継いで、弘法大師(空海)や伝法大師(最澄)を招き、新しい仏教を試みる中で、神護寺(じんごじ)として整え、再スタートさせた(824)。 今、京都・高尾の大伽藍は、紅葉で一番人気の寺だ。 前回の周山・常照皇寺に続き、 www.zero-position.com 高雄・神護寺の紅葉。 なお二つの寺は、京都市北西部、北山杉が美しい周山街道(国道162号)でつながっている。 紅葉の神護寺 早朝、ふもとの高雄の旅館街から神護寺に。長い石段を上がって行く。 高雄の旅館と途中の茶屋の信楽狸 朝霧の中の朝焼け 文字通り、早起きは三文(山門)の得。(
2019/11/18 リンク