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【大豊神社②】サル・トビ・ネズミ・キツネ。境内は動物の「洛」園 - ものづくりとことだまの国
はじめに 大豊神社二回目。狛犬のほか、愛宕社 #狛トビ、日吉社 #狛ザル(三番叟)、大国社 #狛ネズミ、... はじめに 大豊神社二回目。狛犬のほか、愛宕社 #狛トビ、日吉社 #狛ザル(三番叟)、大国社 #狛ネズミ、稲荷社 #狛キツネ が並ぶ境内はさながらZOO。動物好きにおススメの社。朝のお参りならお猿さんを見れるかも知れません 目次 境内の愛宕社(火難除)と日吉社(災難除) 大豊神社本殿奥の杜でガサゴソ動くものの正体 境内の大国社の狛ネズミ 境内の稲荷社の狛キツネ 本文 www.zero-position.com 境内の愛宕社(火難除)と日吉社(災難除) 大豊神社の御本殿の左(北)に 愛宕社と日吉社。 境内の愛宕社と日吉社 愛宕社は火伏(ひぶせ)の神社。そして、本社のある京都愛宕山の天狗の鳶帽子(とびぼうし)に因んで、ここではトビが神使とされました。 日吉社の本社の比叡山・日吉大社(比叡山延暦寺(天台宗)の守護)の神使は、云わずと知れたサル。一般的には『見ザル・言わザル・聞かザル』の三猿ですが、
2022/07/15 リンク