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ハタハタ | 魚類 | 市場魚貝類図鑑
漢字 鰰、鱩、神魚、雷魚、神成魚、波太多雷魚、波多波多、斑斑、霹靂 Hatahata 由来・語源 北海道、青... 漢字 鰰、鱩、神魚、雷魚、神成魚、波太多雷魚、波多波多、斑斑、霹靂 Hatahata 由来・語源 北海道、青森県、秋田県、新潟県での呼び名。田中茂穂は久美濱(現京丹後市久美浜)で〈單にハタというようでもある〉と書いている。兵庫県但馬地方でも「ハタ」と呼ぶ。鳥取県東部岩美町ではシロハタ(白ハタ)でやはりハタがつく。 ■ 北日本各地での呼び名で雷光の古語、霹靂神〈はたはたがみ〉からとったといわれる。これは海が荒れて、雷鳴とどろくようなときにとれるから。 ■ 「斑斑」は身体の背に独特の斑紋があるため。 カジカ亜目かワニギス亜目か この亜目段階での議論があるようだ。今回はカジカ亜目とする。 古い文献でのハタハタの分類 『帝国博物館天産部魚類標本目録.帝国博物館』(石川千代松・松浦歓一郎 1897/明治30年)では、 Trichodon stelleri Cuvier, 1829(Trichodon
2022/05/21 リンク