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コロナ感染者の個人情報を誤送信|NHK 関西のニュース
大阪府は、新型コロナウイルスの感染者を転院させる手続きをとる際に、名字や症状などの個人情報が記さ... 大阪府は、新型コロナウイルスの感染者を転院させる手続きをとる際に、名字や症状などの個人情報が記された書類を誤って一般家庭にファックス送信したとして、関係者に謝罪しました。 個人情報の誤送信をしたのは、大阪府の感染症対策課です。 大阪府によりますと、今月17日、新型コロナウイルスに感染した患者を転院させるため、入院先の病院から取り寄せた書類を別の病院にファックス送信しようとした際、誤って一般家庭に送っていたということです。 一般家庭からの指摘で誤送信がわかったもので、感染症対策課の職員がファックス番号を間違ったのが原因だということです。 書類には、患者の名字や生年月日、症状の経過などの個人情報が記されており、大阪府は患者の家族に経緯を説明し、謝罪したということです。 大阪府は、「書類をファックスする際には複数の職員であて先の番号の確認をするなどして、再発防止に努めたい」としています。
2020/08/21 リンク