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東京海洋大の勝川俊雄准教授「クロマグロを捕る権利も危うい」|NHK 青森県のニュース
クロマグロの漁獲量の一部を県に報告していなかったとして仲卸業者の社長2人が逮捕されたことについて... クロマグロの漁獲量の一部を県に報告していなかったとして仲卸業者の社長2人が逮捕されたことについて水産資源の管理に詳しい東京海洋大学の勝川俊雄准教授は「資源管理の根底を揺るがす行為だ。国として管理体制ができていないのではないかと思われてもしかたがない。きちんと報告して管理していかないと日本がクロマグロを捕る権利も危ういという意識を魚とる人たちにも持って欲しい」と述べ、毎年、交渉によって国や地域ごとのクロマグロの漁獲枠が決まる国際的な枠組みにも悪影響を及ぼしかねないと指摘しました。 その上で「資源を回復させていかないとこの先漁業が成り立たない。魚がいても未来のために取らないということに早く慣れてほしい。不正できない仕組み作りが必要だ」として持続可能な水産業のためには漁獲枠制度は欠かせないと指摘しました。 一方で、今回、漁業法違反の疑いで逮捕者が出たことについて「当局がきちんと取り締まって不正を
2023/02/09 リンク