大井川知事「“まん延防止”適用見送りに矛盾」 全国知事会｜NHK 茨城県のニュース

緊急事態宣言の延長などを受けて全国知事会の会合が開かれ、大井川知事は茨城県への「まん延防止等重点措置」の適用が見送られていることについて、「先手をとって措置を講じるための制度であるにもかかわらず、なかなか適用されないことには矛盾だと感じる」として、運用の趣旨を政府に改めて確認するよう求めました。 全国知事会は１０日、新型コロナウイルス対策について話し合う緊急の会合をオンラインで開きました。 この中で大井川知事は、先月末に政府に対して「まん延防止等重点措置」の適用を要請したにもかかわらず適用が見送られていることについて、「緊急事態宣言が出されるような事態になる前に先手先手で素早く措置を講じるための制度のはずが、なかなか適用されないのは矛盾しているのではないか」と述べ、運用の趣旨を政府に確認するよう要望しました。 そのうえで大井川知事は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域と、それ以外

[Lhankor_Mhy]

id:perfectspell、適用打診したのは4月26日( https://www.tokyo-np.co.jp/article/101485 )なので、現状で感染者が減っているから、というのはただの結果論ではないかな。

[usi4444]

非常事態宣言を出さないために作ったまん延防止等重点措置なのに、東京への通勤者がいる茨城県で出し渋りする意味が判らん。支離滅裂。

[perfectspell]

新規感染者数も減っているしhttps://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/ibaraki.html、キャパも余裕があるhttps://www.stopcovid19.jp/ので見送りは妥当。/↑ id:Lhankor_Mhyさん 茨城のピーク(7日平均)は東京で底。茨城70人は東京換算320人

[memoryalpha]

全くもって同感。　“先手をとって措置を講じるための制度であるにもかかわらず、なかなか適用されないことには矛盾だと感じる”