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国宝の彦根城の天守で1年のほこり払う「すす払い」|NHK 滋賀県のニュース
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国宝の彦根城の天守で1年のほこり払う「すす払い」|NHK 滋賀県のニュース
彦根市の国宝・彦根城で、新年を前に、ことし1年にたまったほこりを払う「すす払い」が行われました。 ... 彦根市の国宝・彦根城で、新年を前に、ことし1年にたまったほこりを払う「すす払い」が行われました。 彦根城のすす払いは毎年この時期に行われ、9日は、城を管理するセンターのスタッフなど31人が高さ21メートルある天守で、通常は閉めたままにしている窓もすべて開けて作業を始めました。 さらに命綱をつけて、窓から屋根の上に移動し、屋根や外壁のほこりもほうきで落としていきました。 天守の中では、脚立に登って天井のはりのほこりを落としたり床に落ちたほこりを掃除機で吸い取ったりして、この1年の汚れを払っていました。 彦根城のことしの観光客の数は、去年に続いて、新型コロナの感染拡大前の半分の35万人程度にとどまる見通しです。 彦根城運営管理センターの宮川敏明所長は「新型コロナもともに払う気持ちで、ほこりを落としました。来年は1人でも多くの人に来てもらいたいです」と話していました。 彦根城では、このあと年末に