駐在所で警察官が実弾を誤発射 妻が軽いけが 真室川町｜NHK 山形県のニュース

２７日夜、山形県真室川町にある真室川駐在所の居住スペースで、巡査長が誤って拳銃の実弾１発を発射し、同居する妻が軽いけがをしました。 捜査関係者によりますと、当時、巡査長は酒を飲み酔っ払っていたということで、本人から事情を聴くなどして詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、２７日午後１１時５分ごろ、真室川町新町にある真室川駐在所２階の居住スペースで、３０代の男性巡査長が拳銃を誤って発射し、その直後にみずから新庄警察署に電話で連絡をしたということです。 捜査関係者によりますと、巡査長は実弾が入った拳銃を誤って１発、発射し、同居する妻が胸にかすり傷を負う軽いけがをしましたが、命に別状はないということです。 当時、巡査長は酒を飲み酔っ払っていたということで、本人から事情を聴くなどして詳しいいきさつを調べています。 警察によりますと、巡査長にけがはないということです。 また、山形県警の警察

[daybeforeyesterday]

うーむ

[death6coin]

“駐在所の隣に住む８３歳の男性は、「今、初めて聞いてびっくりしました。聞いただけで恐ろしい、そのひと言です。隣なので回覧板を持ってきますが、会話もないので顔もよくわからないです」”