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“電力輸入 技術的には実用化可能”調査結果まとまる | NHKニュース
電力の価格や供給を安定させるため、海外で発電された電力を海底ケーブルで輸入する可能性について、新... 電力の価格や供給を安定させるため、海外で発電された電力を海底ケーブルで輸入する可能性について、新たな調査結果がまとまり、研究グループは、技術的には実用化は可能だとして、国などへの働きかけを進める方針です。 このほど、エネルギーの専門家や電力会社の幹部などで作る研究グループは、将来、アジア各国の間で送電網を通じた電力の輸出入が活発化した場合、日本も輸入することができるかについて、初めての調査結果をまとめました。 それによりますと、ヨーロッパですでに長さ500キロ以上の海底ケーブルが実用化されるのに対し、ロシアのサハリンと北海道を結ぶには160キロ余り、韓国南部のプサン(釜山)と九州を結ぶには220キロ余りの海底ケーブルの設置で済み、技術的には実用化は可能だとしています。 また、建設費用は2000億円から6000億円にとどまり、コスト面でも送電網の使用料などで十分に回収できるとしています。 研
2018/06/12 リンク