徳島 三好市長のコラム さらに２本で盗用か 内容酷似と指摘 | NHKニュース

徳島県三好市の広報紙に掲載されている黒川征一市長のコラムで、政党の機関紙や新聞のコラムの内容に酷似する部分があるという指摘が相次いでいることがわかりました。取材に対し、黒川市長は「盗用の意識は全くなかった。ただ、配慮が足りなかった」と話しています。 さらに、ことしの５月号と７月号に掲載した２本の「市長コラム」でも「しんぶん赤旗」や日本経済新聞のコラムの内容と酷似する部分があるという指摘が相次いでいることがわかりました。 このうち、５月号のコラムでは、ことし４月のパンムンジョム（板門店）宣言について触れ、「『朝鮮半島の平和のためなら、私は何でもする』。と１年前の就任式に自分の確固たる信念を国民に向けて訴えたのが、韓国のムン・ジェイン（文在寅）大統領だった。」という書き出しの部分などが、「しんぶん赤旗」の４月29日付けのコラムとほぼ同じ内容の文章になっています。 また、７月号のコラムでは、大阪

[songanman]

"頭の中にインプットされた中で書いているので、盗用と言われても記憶がない。盗用の意識は全くなかった"。脳からのアウトプットが（類似の範疇を超え）酷似するかよ。なお盗用を否定する御仁の精神構造がわからん。