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スマホの絵文字 日本が発祥 開発者「世界中で使われてほしい」 | NHKニュース
動画配信サイトの運営会社で取締役を務める栗田穣崇さんが、NTTドコモの社員だった平成10年に176の新... 動画配信サイトの運営会社で取締役を務める栗田穣崇さんが、NTTドコモの社員だった平成10年に176の新たな文字を生み出し、平成11年にNTTドコモのiモードで初めて使われました。 当時、栗田さんは、ポケベルや携帯電話の短いメッセージでは気持ちを正確に伝えるのが難しいと感じていて、街中にあるトイレや電車などの案内のマークを見て、絵文字のアイデアを思いつき、わずか1か月で開発したといいます。 絵文字がその後、世界に普及したことについて、栗田さんは「日本人向けにあったらいいと思って開発した絵文字が、こんなにも世界中で多くの人に愛され、使われていることは驚きもあるが、とてもうれしい」と話しています。 栗田さんはメッセージを送るときに、自分が開発した絵文字も使っていますが、中でもさまざまな感情を表現できる「顔」の絵文字に強い思い入れがあるということです。 栗田さんは「今後も短い文章では表せない感情を
2019/07/17 リンク