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東南アジアの主要国 GDP伸び悩み 米中貿易摩擦が波及 | NHKニュース
東南アジア主要6か国の、ことし4月から6月のGDP=国内総生産の伸び率は、輸出が低迷したタイやシ... 東南アジア主要6か国の、ことし4月から6月のGDP=国内総生産の伸び率は、輸出が低迷したタイやシンガポールで低い水準にとどまるなど多くの国で伸び悩み、米中の貿易摩擦や世界経済の減速の影響が波及しています。 このうち、タイとシンガポールでは、長期化する米中の貿易摩擦や世界経済の減速の影響で輸出が低迷し、GDPの伸び率は、タイで4年9か月ぶり、シンガポールで10年ぶりの低い水準になったほか、それ以外の国でも米中の貿易摩擦が成長の下押し要因となりました。 ただ、こうした中でも、アメリカへの輸出が好調なベトナムはプラス6.7%と高い伸び率を維持しました。 東南アジアでは、ことしに入ってインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアの中央銀行が景気の下支えのため相次いで政策金利を引き下げるなど、各国とも米中の貿易摩擦や世界経済の減速が及ぼす影響に警戒感を強めています。
2019/08/21 リンク