検察庁法改正案「誤解や疑念については真摯に説明したい」法相 | NHKニュース

検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、森法務大臣は「国民の皆様の誤解や疑念については、真摯（しんし）に説明をしていきたい」と述べたうえで、法案の内容に問題はないという認識を重ねて示しました。 森法務大臣は記者会見で検察庁法の改正案について「国民の皆様の誤解や疑念については、真摯に説明をしていきたい」と述べました。 そのうえで森大臣は「一般職の国家公務員の定年の引き上げに合わせて、検察官についても定年を引き上げるものだ。また検察庁法においても、役職定年制の趣旨を踏まえた制度を導入するものであり、内容に問題はないものと考えている」と述べました。 一方、記者団が、東京高等検察庁の黒川検事長の定年延長との関連について質問したのに対し、森大臣は「黒川検事長の人事と今回の法案は関係のないものだ。法案自体の内容についても、国家公務員法に合わせて数年前から検討されてきた」と述べました。 検

[ch416]

お前、1月から2月の委員会で全く納得できない答弁繰り返して、しまいには裁判官が逃げたとかアホなことのたまって、説明する気ないだろ。いや、今から説明とかふざけんなよ。

[ohisashiburi]

あんたの口から出る言葉は信頼できないんで、誤解や疑念がないように、野党推薦の弁護士が入った形で第三者委員会を基本にしてくれるか。

[harsh88]

先に説明して国民が納得してから制定していくのが正しい順序じゃないのかね。

[Imamura]

この法案が成立して定年が延長された検察官はもれなく「あーこの人は政権と仲良しなのね」と邪推されるようになって検察の独立性への信頼が下がる。それでもいいのかね

[quick_past]

はっきりと条文に書かれてる文言について話してるのであって、君等個々人への信用信頼の問題でごまかさないでほしい。そういう事してるから批判が止まらんのだろ

[samu_i]

？？？「決裁には口頭の決裁もあれば文書の決裁もあり、どちらも正式な決裁だと理解している。」誰のせいで疑心暗鬼になってるんだろうか。