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「高輪築堤」一部現地保存へ JR東日本 明治5年開業の鉄道遺構 | NHKニュース
明治5年に日本で初めて鉄道が開業した際に東京湾の海上にレールを敷くために築かれた「高輪築堤」につい... 明治5年に日本で初めて鉄道が開業した際に東京湾の海上にレールを敷くために築かれた「高輪築堤」について、現場周辺の再開発を進めているJR東日本は一部を現地で保存する考えを示しました。 「高輪築堤」は明治5年に日本で初めて鉄道が開業した際に東京湾の海上に盛り土をして側面に石を積んだレールの土台で、JR東日本が東京港区で行っている再開発工事で見つかりました。 現場は今も調査中で、築堤はこれまでに長さ800メートルにわたって確認されています。 この遺構について、JR東日本の深澤祐二社長は6日の記者会見で「一部については現地保存をベースに検討を進め、開発と保存の両立を図る取り組みをできるだけ早く結論を出して進めたい」と述べ、一部をそのままの形で現地で保存する考えを示しました。 JR東日本によりますと、現地保存するのは当時の沿岸から船で漁に出るための水路に架けられていた「第7橋梁」と呼ばれる橋の土台な
2021/04/07 リンク