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京都 清水寺の舞台の床板が鍵盤楽器に その音色は? | NHKニュース
京都の世界遺産、清水寺の舞台のひのきから作られた中世の鍵盤楽器が寺に奉納され、製作した音楽家の男... 京都の世界遺産、清水寺の舞台のひのきから作られた中世の鍵盤楽器が寺に奉納され、製作した音楽家の男性が寺の関係者に演奏を披露しました。 京都市東山区にある清水寺では、去年12月まで10年余りかけて本堂の大規模な改修工事が行われていましたが、張り替えられたひのき舞台の床板から「クラビコード」という中世の西洋の鍵盤楽器が作られました。 「クラビコード」は、鍵盤を押すたびに金属が弦をたたいて音を出す仕組みで、本体の箱や鍵盤などに舞台のひのきが使われています。 9日は、この楽器が寺に奉納されるのに併せて、製作した音楽家の内田輝さんが、経堂で寺の関係者およそ20人に演奏を披露しました。 内田さんは「西洋のキリスト教の影響を強く受けた楽器を東洋の木材で作ることを強く意識して製作したので、宗教や人種のつながりを超えた音として聞いてほしい」と話しています。 プロジェクトを企画した清水寺成就院の大西英玄住職は
2021/08/10 リンク