エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「熊野の長藤」見頃に 平安末期の平宗盛ゆかりの藤 静岡 磐田 | NHK
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「熊野の長藤」見頃に 平安末期の平宗盛ゆかりの藤 静岡 磐田 | NHK
「熊野の長藤」と呼ばれる藤の花が、静岡県磐田市の寺で見頃を迎えています。 磐田市池田の行興寺にある... 「熊野の長藤」と呼ばれる藤の花が、静岡県磐田市の寺で見頃を迎えています。 磐田市池田の行興寺にある藤の花は、平安末期に平宗盛からちょう愛を受けた「熊野御前」が植えたと伝えられ「熊野の長藤」と呼ばれています。 境内に6本ある藤の木のうち国の天然記念物に指定されている1本は、樹齢850年以上と推定されていて、およそ1メートルの長さの房が垂れ下がって紫のカーテンのようになっています。 見頃を迎えた20日は午前中から多くの人が訪れ、ゆっくりと花の下を歩いたり、カメラやスマートフォンで写真を撮ったりして楽しんでいました。 藤枝市から訪れたという70代の男性は「藤の花がきれいだと聞いて楽しみに来ました。房の長さがすばらしいですね」と話していました。 寺によりますと、ことしは今月に入って暖かい日が続いたことから例年よりも10日ほど早く見頃を迎えていて、今週末まで楽しむことができるということです。