“災害並み”の暑さ キーワードは「筋肉」 | NHK

連日、猛暑が続く中、熱中症に詳しい専門家は、新型コロナウイルスの影響で、自粛生活が続いた私たちにとって、ことしの暑さは、「災害並みに危険だ」と指摘しています。自粛生活で筋肉量が落ちている可能性があるからだといいます。いったいどういうことなんでしょうか。 「筋肉は体液の貯蔵庫 しかしこの2年間で…」 兵庫医科大学 服部益治特別招聘教授 「筋肉は体液の貯蔵庫です。筋肉があるかないかがキーワードなんです。コロナ禍でみんな自粛生活をして、この2年間で筋肉量が落ちています。そこにおいてこの暑さとなると、考えられないほど危険な時に向かっている、まさにそのときにいると思ってほしい」 服部教授は、気温が高い中で、体温が上がらないようにするには筋肉が大事だといいます。 体内では、筋肉が水分を蓄える役割も果たしているそうです。 しかし、自粛生活で筋肉量が減り、体に蓄えられる水分も減少しているおそれがあるため、

[Clock0311]

“「暑熱順化」は、2週間ほどかけて徐々に暑さに慣れることで、高まっていく”暑い日が続くと慣れてくる感じがするのは気の所為とかじゃなくて能力だったのか

[kkobayashi]

やはり筋肉は全てを解決するのか

[uniR]

テレビニュースでこの方のコメントが流れていたけど、なんというかユニークな感じがあって印象深い

[ustar]

やはり筋肉

[princo_matsuri]

自分は大丈夫だと思っていたけど筋肉のおかげだったのか。暑熱順化もここ２ヶ月走りっぱだったのでばっちり

[graynora]

最後は筋肉なのか…。

[cartman0]

今回は慣れ期間ないから運ばれる人多そう

[facebooook]

“エアコンなどを使って ▽室温は26度から27度程度 ▽湿度は60％から70％程度　 この暑さは命にかかわることなので、エアコンは適切に使う。熱帯夜はエアコンはつけたままで温度や湿度を管理したほうがいい”