コロナ後遺症は遅れてやってきた 18歳男性は感染3か月後に… | NHK | WEB特集

パティシエを目指してこの春、専門学校に入学した男性。 しかし体に異変を感じ、休学を余儀なくされています。 けん怠感などの原因は「新型コロナ後遺症」 そう診断されました。 症状が出たのは感染から3か月後でした。 「こんなに遅れて症状が出ることがあるのか」 目に見えにくいコロナ後遺症。 苦しんでいる人は皆さんの周りにもいるかもしれません。 （岡山放送局 記者 内田知樹）

[nobodyplace]

“岡山大学病院の調査では、感染してから後遺症が回復するまでの期間は、平均で176日と、症状は半年近く長期化することがわかっています”これはしんどい

[BigHopeClasic]

調理道具セットでブランド名がわかるところにぼかし入れてるの律儀だな。

[y-mat2006]

人類がエナジードレインかけられたようなものではないのか？

[zu2]

“後遺症の症状は、けん怠感や頭痛など見た目ではわかりにくく、専門外来で主に10代の患者の診療にあたる医師も、特に若い世代の患者については周囲の理解が重要だと指摘しています”

[Yauchi]

10/27「岡山大学病院は、専門外来をことし7月下旬までに受診した369人のデータを分析しました。このうち46％の患者が、新型コロナの発症から91日以上たったあとに受診していました」