新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
働く人の6割近く“物価上昇に賃金追いつかず” 連合総研が調査 | NHK
物価の高騰が続く中、労働団体「連合」の研究機関が行った調査で、企業で働く人の6割近くが物価の上昇に... 物価の高騰が続く中、労働団体「連合」の研究機関が行った調査で、企業で働く人の6割近くが物価の上昇に賃金の伸びが追いついていないと回答しました。 調査は「連合総研」が首都圏や関西圏の企業で働く20歳から64歳までの男女2000人を対象に、年に2回行っていて、31日は10月の結果が公表されました。 それによりますと、物価と賃金の状況を1年前と比較して聞いたところ、 ▽「物価の上昇の方が賃金の伸びより大きい」と回答した人が57.4%と、6割近くを占めました。 ▽「ほぼ同程度」は15.6% ▽「賃金の伸びの方が物価の上昇より大きい」は7.7%でした。 年代別に見ると、「物価の上昇が賃金より大きい」と答えた割合は、 ▽50代が69.8% ▽60代前半が71.9%と、 他の年代よりも高くなっています。 また、暮らし向きについて聞いたところ、1年前と比べて、 ▽「良くなった」が7.1% ▽「変わらない」
2022/11/01 リンク