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尾張三大奇祭の一つ「きねこさ祭」3年ぶりに本格開催 名古屋 | NHK
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尾張三大奇祭の一つ「きねこさ祭」3年ぶりに本格開催 名古屋 | NHK
川の中に立てた竹によじ登り、竹の折れた方角でことしの運勢を占う尾張三大奇祭の一つ「きねこさ祭」が3... 川の中に立てた竹によじ登り、竹の折れた方角でことしの運勢を占う尾張三大奇祭の一つ「きねこさ祭」が3年ぶりに本格開催されました。 「きねこさ祭」は、名古屋市中村区岩塚町の七所社に1000年以上前から伝わる伝統の祭りで、尾張三大奇祭の一つとされています。 新型コロナの影響で、おととしと去年は縮小して行われましたが、ことしは3年ぶりに本格開催となりました。 祭りの中心となるのは、去年、厄年を迎えた男たち合わせて12人で、昼すぎに「川祭り神事」に臨みました。 男たちは竹を持って境内から近くの庄内川に向かい、威勢のいい掛け声を上げながら川に入りました。 そして、川の中に竹を立てて1人がよじ登ると、竹は大きくしなったものの折れませんでした。 2人目、3人目と順番によじ登り、3人目が登ったときに、ようやく竹は南南東の方角に折れました。 竹が折れると、詰めかけた観客からは、拍手と歓声が上がっていました。