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1-3月のGDP 年率+1.6% 3期ぶりのプラス成長 個人消費伸びる | NHK
ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた伸び率が、実質の年率換算でプラス1.6%と... ことし1月から3月までのGDP=国内総生産は、前の3か月と比べた伸び率が、実質の年率換算でプラス1.6%と3期ぶりのプラスとなりました。外食や旅行といったサービス消費の回復など個人消費が伸びたことが主な要因です。 内閣府が17日に発表したことし1月から3月までのGDPの速報値は、物価の変動を除いた実質の伸び率が前の3か月と比べてプラス0.4%となりました。これが1年間続いた場合の年率に換算するとプラス1.6%で、3期ぶりのプラスです。 ▽GDPの半分以上を占める「個人消費」は、前の3か月と比べて0.6%のプラスとなりました。新型コロナの影響が和らいで旅行や外食などサービス消費が回復したほか、自動車の販売が増えたことが要因です。 ▽企業の設備投資も自動車向けなどの投資が堅調でプラス0.9%。 ▽民間の住宅投資もプラス0.2%と2期連続のプラスとなりました。 ▽一方、「輸出」は、マイナス4.2
2023/05/18 リンク