エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナ ダム決壊から1か月 深刻な水不足で生活ひっ迫も | NHK
ウクライナ南部のカホウカ水力発電所のダムが決壊してから6日で1か月です。 決壊の影響でこれまでに少な... ウクライナ南部のカホウカ水力発電所のダムが決壊してから6日で1か月です。 決壊の影響でこれまでに少なくとも21人が死亡し、さらに決壊でダムの貯水池の水位が大きく低下。上流では、赤ちゃんの服を洗うのも困難なほど、深刻な水不足が起きています。 地域の住民の生活はいま、どうなっているのか。衛星画像の分析とともに詳しくお伝えします。 水不足 給水でしのぐ村 人口およそ1万1000の村、ドニプロペトロウシク州の村シュロケでは、ダムの決壊以降、水道の水圧が3分の1程度になり水が出にくい状態が続いていて、地元の当局は6月19日からペットボトルに入った飲料水を提供しています。 3日も水を受け取りに住民たちが配給場所となっている地元政府の庁舎を次々と訪ねていました。 31歳の男性は「ダムの決壊以降、水道の水圧が弱まり、全く水が出なくなった集落もある。地元当局による水の提供はありがたい」と話していました。
2023/07/06 リンク