国土交通省と気象庁が「緊急発表」日本海側を中心に大雪が予想 | NHK

23日以降、能登半島地震の被災地をはじめ日本海側を中心に広い範囲で大雪が予想されるとして、国土交通省と気象庁は「緊急発表」を行い、車の立往生に警戒するとともに、能登半島地震で損傷を受けた建物では雪の重みによる倒壊に注意するよう呼びかけました。 「緊急発表」では、はじめに気象庁が雪の見通しを示し、23日から25日ごろにかけてこの冬1番の強い寒気が流れ込み冬型の気圧配置が強まるため、東日本と西日本の日本海側を中心に、警報級の大雪が予想されると説明しました。 特に、23日の夜から24日にかけて雪雲が発達し、能登半島地震の被災地を含む北陸や近畿北部、山陰などで雪の降る量が増える見込みだということです。 また、北日本を中心に25日にかけて非常に強い風が吹き、海上は大しけとなるほか、北陸でも雪を伴った強い風が吹いて海では大しけが予想されるとしています。 気象庁気象監視・警報センターの岸本賢司所長は「寒

[ustam]

なんかテレビで2メートルくらい積もるみたいなこと言ってたな。雪の質にもよるけど、2メートル積もった雪の重さは1平米あたり約400kg。梁の高さが50cmもあるような豪雪仕様の住宅じゃないと保たないよ…。

[daruism]

黄色のゾーン広いから20-30cmくらいなのかなとおもったらそこですでに50-100cmでビビる

[jt_noSke]

私のダジャレのせいではありません

[inforeg]

きんきゅーはっぴょー！！！

[daybeforeyesterday]

うーむ

[straychef]

1mとか積もったらもう動けないね