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歴代首相の人物評|昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨|NHK NEWS WEB
歴代総理大臣の人物評 詳細 昭和天皇から見た戦前から戦後にかけての歴代の総理大臣の人物評が頻繁に登... 歴代総理大臣の人物評 詳細 昭和天皇から見た戦前から戦後にかけての歴代の総理大臣の人物評が頻繁に登場するのも「拝謁記」の特徴の1つです。 特によく出てくるのが、日中戦争開戦や日独伊三国同盟の締結、そして御前会議で対米戦争の方針を実質的に決めた際に総理大臣を務めていた近衛文麿です。 近衛について昭和天皇は、(昭和24年11月30日)「毒ヲ以テ毒ヲ制スル主義デ色々ナ一寸(ちょっと)変リモノヲ好ク癖ノアツタ/信頼出来ル長所ハアツタガ政治的識見ヲ欠イタ」、それに(昭和27年4月5日)「意思が弱いし、悪まれたくないし(にく)聞き上手で誰れにもかつがれる」などと人物評を述べたと記されています。 昭和27年5月28日の拝謁では、昭和天皇は愚痴みたいだがと前置きしたうえで、「私と近衛とが意見が一致してたやうに世の中は見てるようだが、これは事実相違だ。/近衛ハ公卿(くぎょう)華族であり又心安く話も出来た為め
2019/08/20 リンク