知ってますか？ 南海トラフ巨大地震の新情報｜NHK NEWS WEB

東日本大震災を大きく上回る被害が想定される「南海トラフ巨大地震」。「その発生の可能性が高まった」場合に、国は新たな情報を発表することを決め、去年１１月から運用を開始しています。 ところが、専門家の調査で、この情報の内容を８割以上の人が知らないことがわかりました。「命を守るかもしれない大切な情報なのに…」 調査結果にショックを受けた担当記者が徹底解説します。 （社会部記者 森野周・清木まりあ） 「南海トラフ巨大地震」 政府の地震調査委員会は、今後３０年以内の発生確率を「７０％から８０％」と予測し、次の地震が切迫していると指摘しています。 この地震が起きた場合、国の想定では、関東から九州の太平洋沿岸を中心に激しい揺れや大津波に襲われ、最悪の場合およそ３２万３０００人が死亡するおそれがあるとされています。 この地震について、気象庁は去年１１月、新たな情報の運用を始めました。「ふだんと比べて巨大地

[daruyanagi]

んー、十分ありがたく、役に立つ情報やと思うけどな。不意打ちだったら死ぬけど、心に留めてあったら九死に一生を得るかも知れん

[misakiushida]

死ぬ時は死ぬ

[shinzor]

「わかりにくい」とはよく考えればわかるということだが，考えてもどうすればよいのか分からないのが新情報。可能性が20%増えようが，減ろうが地震への備えは同じはず

[KambaKenta]

非常に分かりづらい記事だが、一般市民は普段から巨大地震を想定した備えをし、臨時情報が発令されたら地震が起きた場合の具体的な行動を家族で話し合うという感じでいいのではないのでしょうか。

[kikai-taro]

この記事自体、素直に頭に入ってこないんだが…。

[memoryalpha]

まだこんな事やってるのか。“政府の地震調査委員会は、今後３０年以内の発生確率を「７０％から８０％」と予測し、次の地震が切迫していると指摘”