エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
震災アーカイブサイト閉鎖の動き 課題話し合う|NHK 東北のニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
震災アーカイブサイト閉鎖の動き 課題話し合う|NHK 東北のニュース
インターネット上に500万点以上あるとされる東日本大震災に関連する映像や文書などのデータを活用し... インターネット上に500万点以上あるとされる東日本大震災に関連する映像や文書などのデータを活用し、防災教育などに役立てようというシンポジウムが開かれました。 11年前に発生した東日本大震災では、行政機関やIT企業などが50以上のアーカイブサイトを開設し、東北大学と国立国会図書館はそれらの活用方法を探ろうと毎年シンポジウムを開いています。 今回は、オンラインも含めて200人余りが参加しました。 およそ500万点を公開しているアーカイブサイト「ひなぎく」を運営する国立国会図書館の中川透主任司書が講演しました。 中川主任司書は、震災から10年がたち、維持費などの事情からアーカイブサイトを閉鎖させる動きが相次いでいると指摘し、「国立国会図書館では、閉鎖するサイトからのデータの引き継ぎを受け付けている」と述べました。 一方、アーカイブサイトに詳しい東北大学の柴山明寛准教授も講演し、「閉鎖するサイトか