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飛騨の地震 専門家”今後も揺れが続くかも” 最新情報確認を|NHK 東海のニュース
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飛騨の地震 専門家”今後も揺れが続くかも” 最新情報確認を|NHK 東海のニュース
19日から地震が続いている飛騨地方などの地震や火山活動を研究している京都大学防災研究所の大見士朗... 19日から地震が続いている飛騨地方などの地震や火山活動を研究している京都大学防災研究所の大見士朗准教授は「発生から2日たったが、震源域が広がっていて地震活動が今も続いている。今後も揺れが続く可能性があり、地元の人や登山客は最新の情報を確認してほしい」と話しています。 大見准教授によりますと、今回の地震はこの地域で見られる群発的な地震活動の1つとみられ、この2日間で地震の震源が当初の位置から南の方向に広がっているということです。 地震が数日で収まるか長引くかはわからず、今後も揺れが続く可能性があるということです。 また、地震が起きている地域の山はこれからの行楽シーズンに訪れる登山客が多いということで「この地域は山岳地帯のため、地震計が十分に設置されておらず、遠いところで計測した震度が発表されているので、山の尾根では2段階大きな震度が観測されていることがある。地元の人や登山客は、落石や土砂崩れ