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副業時代の確定申告 フィンテックで5分 - 40代の資産運用
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副業時代の確定申告 フィンテックで5分 - 40代の資産運用
2018年分の所得税の確定申告受け付けが18日、全国の税務署などで始まった。年度末の風物詩だが、現場の... 2018年分の所得税の確定申告受け付けが18日、全国の税務署などで始まった。年度末の風物詩だが、現場の様子は様変わりしている。会計事務所など既存のプレーヤーに加え、フィンテック系のスタートアップ企業が手がける「申告テック」サービスが次々と登場。個人事業主だけでなく会社員で副収入を稼ぐ申告初心者にも利用が広がっている。 ■スマホで○×付けるだけ 都内のIT(情報技術)企業で働く会社員は今年初めて確定申告に挑む。現在の会社で働き始めてから1年がたった2018年10月に副業を開始。勤務時間前後や休日に4~5社の広報を業務委託で請け負い、3カ月で得た副収入が確定申告の対象となる20万円を超えた。 2月に入り、交通費や会食費など経費のレシートや領収書の山を整理し始めた。「副業を始めたはいいものの、会計の知識は正直さっぱり」。経理を担当する同僚のアドバイスを受け使い始めたのが、スタートアップのfree