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「強引に」始めたグーグル系スマートシティーが頓挫、地元が抱えた苦悩とは
米アルファベット(Alphabet)傘下のスマートシティー開発会社である米サイドウオークラボ(Sidewak Lab... 米アルファベット(Alphabet)傘下のスマートシティー開発会社である米サイドウオークラボ(Sidewak Lab)が、カナダのトロント市で進めていた都市再開発計画から撤退した。もともと地元とのあつれきを抱えていたプロジェクトだったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う不動産市況の悪化がとどめを刺した格好だ。 2015年に設立したサイドウオークは米グーグル(Google)の兄弟会社にあたる。サイドウオークは2017年10月に、トロント市が進めるオンタリオ湖岸の再開発計画「キーサイド(Quayside)プロジェクト」に参加。2019年6月には1500ページを超える「マスタープラン」を発表し、MaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)やセンサーデータの活用などを柱とするスマートシティー建設計画を明らかにしていた。 35階建ての木造高層ビルを建設して、アフォーダブル(手に入りやすい価格帯)の
2020/05/15 リンク