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ビルド時間を3割短縮するWindows 11の新ストレージ「Dev Drive」、実際試してみた
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ビルド時間を3割短縮するWindows 11の新ストレージ「Dev Drive」、実際試してみた
Windows 11バージョン22H2では、米Microsoft(マイクロソフト)が2023年9月26日以降に提供した更新プロ... Windows 11バージョン22H2では、米Microsoft(マイクロソフト)が2023年9月26日以降に提供した更新プログラムによって、「Dev Drive(デブドライブ)」という新しいストレージボリュームを利用できるようになった。Dev Driveはアプリ開発向けのボリュームで、ReFS(Resilient File System)というファイルシステムを採⽤している。 特徴は、Microsoft Defender Antivirusパフォーマンスモードと組み合わせて使用すると、ビルドにかかる時間をこれまでの最大3割短縮できるとしている。Microsoft Defender Antivirusパフォーマンスモードとは、ウイルススキャンを非同期で実行することでパフォーマンスを向上させるモード。例えば、ソースコードをビルドする際には、大量のディスクI/O(Input/Output)が発