エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今から始める Macクライアント管理
日本では業務端末をWindowsに限定する企業が多数派だ。しかし最近はソフトウエア内製化を背景に、モバイ... 日本では業務端末をWindowsに限定する企業が多数派だ。しかし最近はソフトウエア内製化を背景に、モバイルアプリケーション開発などと親和性の高いMacの利用を希望する業務部門が増えている。情報システム部門はそうした声にどう応じるべきか。Macクライアント管理のポイントを解説する。 業務部門からの要望に応じてMac利用を「解禁」する――。そうした検討を今まさに進めている1社がNTTコミュニケーションズだ。 同社ではこれまでもソフトウエア開発者などがMacを使用してきた。しかし業務アプリケーションや機密情報などを扱える業務端末はWindowsに限定していた。Mac向けにはWindows端末と同水準のクライアント管理やセキュリティー管理の仕組みを整備していなかったためだ。 同社は2018年、Windows端末を対象に「ゼロトラスト」の考え方を取り入れた新しいクライアント管理の仕組みを構築した。具