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【CEATEC】「256GバイトのSDメモリーカードを実現するメドは付いている」,SDAのセミナーから
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【CEATEC】「256GバイトのSDメモリーカードを実現するメドは付いている」,SDAのセミナーから
2009年10月7日,「CEATEC JAPAN 2009」で開催された出展者セミナーで,SDメモリーカードの将来動向に関... 2009年10月7日,「CEATEC JAPAN 2009」で開催された出展者セミナーで,SDメモリーカードの将来動向に関する講演が行われた。登壇したのは,SD Association Technical Committee Co-Chairの坂本広幸氏。同氏は東芝 メモリ事業部 メモリ応用技術部 参事でもある。同氏はこの中で,SDメモリーカードの大容量化に関して言及した。SDメモリーカードでは,最大2Tバイトの大容量仕様「SDXC」が規定されている。今後,「少なくとも256Gバイトを実現するメドは付いている」とするものの,現状では2Tバイトを実現するのは難しいとの見方を示した。なお,従来仕様では「SDHCメモリーカード」での32Gバイトが最大だった。