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第4回 CREATE TABLE文の応用
前回に紹介したテーブル作成のSQLであるCREATE TABLEコマンドには「制約」オプションがある。テーブル内... 前回に紹介したテーブル作成のSQLであるCREATE TABLEコマンドには「制約」オプションがある。テーブル内に書き込むデータを制限できるので,誤入力防止に役立つ。 前回,テーブルを作成するCREATE TABLEコマンドの基本構文を,次のように紹介した。 もちろん,基本構文はこの通りなのだが,CREATE TABLEコマンドにはさまざまなオプションが用意されている。これらのオプションには,今後PostgreSQLを使っていく上で知っておきたいものがいくつかある。なかでもよく使われるのが,今回紹介する「制約」だ。 詳細を解説する前に,具体例を見てみよう。例えば,データベースのテーブル内に,価格を扱う列があり,その列にINTEGER型を指定したとする。INTEGER型は4バイトの整数型であるため,この列には0または正負の整数値を挿入できる。ただし,この列に挿入するのは価格だけなので,正の整
2007/10/17 リンク