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BD/HD DVD「10万円レコーダー」の戦いが始まった──2008年AVトレンド展望(レコーダー編)
2006年7月にHD DVD搭載機、年末には第2世代BDレコーダーが登場したものの、こうした次世代レコーダーが... 2006年7月にHD DVD搭載機、年末には第2世代BDレコーダーが登場したものの、こうした次世代レコーダーが一般家庭に浸透するまでには至らなかった2007年。しかし松下電器産業、ソニー、シャープ、東芝から立て続けに次世代機が登場。コピーワンスの緩和とともに一気に普及の道へ進む可能性も見えてきた。そんな2007年の動向をAV評論家の増田和夫氏が総括し、2008年を展望する。 2007年は実質的な次世代レコーダー元年と言えるだろう。各社から次世代レコーダーの最新モデルが登場し、いよいよ次世代光メディアへの移行が始まろうとしている。BD(Blu-ray Disc)陣営の盟主であるソニーと松下電器産業が第2世代機のラインアップを発売するほか、シャープもシンプルなBDストレート(BDドライブのみを搭載し、HDDを搭載しない)レコーダーを発売し、製品の選択肢が増えてきた。2007年末にかけてテレビC
2007/12/07 リンク