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日本通信,3Gデータ通信のMVNOでKDDIに相互接続を申し入れ
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日本通信,3Gデータ通信のMVNOでKDDIに相互接続を申し入れ
日本通信は8月29日,MVNO(仮想移動体通信事業者)として第3世代携帯電話(3G)のデータ通信サービスを... 日本通信は8月29日,MVNO(仮想移動体通信事業者)として第3世代携帯電話(3G)のデータ通信サービスを提供するため,KDDIに対して電気通信事業法に基づく相互接続を申し入れたと発表した。MVNOとは,携帯電話やPHSなどの移動体通信事業者から無線設備を借り,独自ブランドでサービスを提供する事業者のこと。 日本通信はKDDIとの相互接続により,日本と米国における3Gデータ通信サービスの展開を計画している。国内は,2006年10月にウィルコムのPHSと3Gのデータ通信をセットにした定額データ通信サービス「Doccica(ドッチーカ)」の提供を表明済み(関連記事)。NTTドコモにも相互接続を申し入れ済みである。ただし,現状は協議がまとまらず,総務大臣の裁定を求める申請を提出している(関連記事)。 一方,米国では同社子会社の「Communications Security and Compli