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MS、サーバー関連の節電に関する調査結果を公開
日本マイクロソフトは2011年6月23日、サーバーでの節電に関する調査結果を公開した。ポイントはサーバー... 日本マイクロソフトは2011年6月23日、サーバーでの節電に関する調査結果を公開した。ポイントはサーバールームの空調温度を26度程度に上げること。これによりサーバー冷却のための空調にかかる消費電力を抑えられるとしている。 同社の調査によると、東京電力管内には国内の59%に相当する約164万台のサーバーがある。このうち、データセンター事業者の施設に設置されていないサーバーが66%で約108万台である。この108万台にかかる消費電力はサーバー自体が43%、空調が52%だとしている。 同社が電力中央研究所と共同で検証したところ、吸気口の温度を35度にしてCPU使用率が40%になるように負荷をかけたところ、35度よりも低い温度の時と比べても消費電力は増加せず、処理性能には影響を与えなかった。35度は、多くのサーバーの動作保証温度の上限である。一方、35度を越えるとファンの回転数の増加などの要因で消
2011/06/23 リンク