エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
サーバー証明書は本当に安全?
答え:問題が見つかったら無効にする仕組みがあります 今まで解説したように、サーバー証明書はTLSの安... 答え:問題が見つかったら無効にする仕組みがあります 今まで解説したように、サーバー証明書はTLSの安全性のキモと言うべき重要な要素だ。サーバー証明書に含まれる公開鍵が、証明書に記載された企業・組織あるいはドメインのものだと保証するお墨付きとして機能するからだ。 TLSで使われている証明書は、ITU▼が定めた「X.509 バージョン3(v3)」というフォーマットに従って記述されている。どのようなデータが書き込まれているか具体的に見ていこう。 3パートで構成する 証明書は、「署名前証明書」「署名のアルゴリズム」「認証局による署名」の3パートで構成される(図6-1)。署名前証明書のパートには、この証明書を使うWebサーバーの運営企業や、証明書を発行した認証局、証明書の有効期限などの基本的な情報が入る。 TLSで使われている証明書フォーマット「X.509 v3(version 3)」の構造。大きく
2016/08/23 リンク