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アシスト、現場向けセルフサービスBIソフトの地図連携機能を強化
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アシスト、現場向けセルフサービスBIソフトの地図連携機能を強化
アシストは2015年11月30日、現場向けBIソフト「Qlik Sense」の機能拡張ソフトで、地図情報を利用できる... アシストは2015年11月30日、現場向けBIソフト「Qlik Sense」の機能拡張ソフトで、地図情報を利用できるようにする「GeoQlik for Qlik Sense」(画面)を発表した。12月1日から販売する。Qlik Senseは標準でも地図情報を扱えるが、GeoQlikを追加すると、複数の分析軸を同一地図上に表示するなど、高機能な地理情報システム(GIS)を構築できるようになる。価格(税別)は、Qlik Senseが1ユーザー当たり24万9750円、GeoQlik for Qlik Senseが1ユーザー当たり1万9000円。最小構成は5ユーザー。 Qlik Senseは、現場のエンドユーザーが日々の意思決定に利用する使い方を想定したBIソフトである。インメモリー型で高速に動作し、データ探索型でアドホックな分析ができる。直観的に表やグラフをクリックしていくだけで目的の情報を入手