エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
性能値を証明するラベル、ガラス建築確認記号も記載
建築物のエネルギー消費性能を向上させる上で、キーになる部位の一つが開口部だ。建築確認や省エネ適合... 建築物のエネルギー消費性能を向上させる上で、キーになる部位の一つが開口部だ。建築確認や省エネ適合性判定、工事監理、完了検査などのプロセスで、採用した建材が省エネ基準に適合することを証明するためにはどうすればよいのか。 木下 泰斗|Taito Kinoshita 1992年神戸大学理学部物理学科卒業、日本板硝子入社。2009年鹿児島大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。建築用板ガラスの性能評価(強度、光熱性能、省エネ性能、遮音性能など)に従事し、各種委員会委員として性能評価法規格策定に携わる。板硝子協会 規格委員会SC2WG2(光熱性能)主査、および同 建築委員会建築環境WG、リビングアメニティ協会 窓の熱性能審査委員会、ISO/TC163国内分科会などを務める。博士(工学)(写真:清水 盟貴) ──2017年4月1日から始まる建築物省エネ法の適合義務化に向けて、板硝子協会ではどのような対