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売れない生ごみ処理機の逆転物語 蔦屋家電+に展示で売り上げ5倍
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売れない生ごみ処理機の逆転物語 蔦屋家電+に展示で売り上げ5倍
「売らない店」の活用目的の1つに「広告宣伝」がある。商品・サービスの認知を高めることが目標になるが... 「売らない店」の活用目的の1つに「広告宣伝」がある。商品・サービスの認知を高めることが目標になるが、結果的に売り上げに結び付くこともある。ごみ処理施設の開発を手掛ける島産業(香川県観音寺市)は生ごみを乾燥して処理する家電製品「パリパリキュー」を、東京・二子玉川にあるショールーム型店舗「蔦屋家電+(プラス)」に2019年から継続出展している。これが効果的に作用。かつて家電量販店では見向きもされなかったが、出展を機に売り上げが急増し、出展前後で販売台数は5倍超に増えた。 蔦屋家電+は2022年1月14日、過去に展示した製品の中から、もっとも注目を集めた製品10点を選出する第2回「蔦屋家電+ 大賞」を発表した。同賞はAI(人工知能)による画像解析技術を用いて、蔦屋家電+来店者の店内の行動を分析。製品や出展区画の前で立ち止まり、体験した人数の多さなどのデータを基に選んでいる。20年1月2日~202