エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
インターフェースの押しつけはフレームワーク設計者のエゴだ - y-komori’s diary
ブログさぼってますが、元気です。 S2Swing の kaiseh さんのところでの議論がけっこう面白いので、こち... ブログさぼってますが、元気です。 S2Swing の kaiseh さんのところでの議論がけっこう面白いので、こちらでも少し書きます。 簡単におさらいすると、フレームワークを作るとき、フレームワークからユーザのつくったオブジェクトを呼び出す場合、3つの方法があります。 インターフェース(もしくは抽象クラス)を提供して、ユーザ側で実装してもらい、FWそのインターフェースを叩く。(もっともオーソドックス) 規約に沿ったメソッド名をユーザ側で実装してもらい、FWはリフレクションで規約を調べてメソッドを叩く。(Teedaとかで採用しているパターン) メソッドにアノテーションをつけておき、FWはアノテートされたメソッドを呼び出す。(Urumaとかで採用しているパターン) 最近流行ってる(のか?)、「規約ベース」の考え方が2ですね。 いろいろ考えましたが、わたしのイチオシはやはりアノテーションです。
2008/02/13 リンク