エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
訃報:SF翻訳家の浅倉久志氏が逝去 - YAMDAS現更新履歴
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
訃報:SF翻訳家の浅倉久志氏が逝去 - YAMDAS現更新履歴
訃報: 翻訳家の浅倉久志氏が死去 - スラッシュドット・ジャパン SF ファン初級者以前のワタシが何かコメ... 訃報: 翻訳家の浅倉久志氏が死去 - スラッシュドット・ジャパン SF ファン初級者以前のワタシが何かコメントする資格はないのだが、一昨年の秋に京都SFフェスティバル(京フェス)関係の飲み会に何故かワタシも参加したときのこと、柳下毅一郎さんに「浅倉久志問題」について伺ったことを思い出した。 「浅倉久志問題」とは何か? もちろん浅倉久志さんが問題なのではない。浅倉さんもご高齢なのでいかに良い作品だけを翻訳してもらうか、という問題であった。 浅倉久志さんの死が惜しまれるのは、単に成した仕事が偉大だからだけではない。過去の仕事が偉大なだけでなく、死ぬまで第一線で優れた翻訳をされていたからだろう。 その浅倉さんの翻訳でない唯一の著書が『ぼくがカンガルーに出会ったころ』で、氏の訃報に接した後、何気に書名でググったらワタシの読書記録が Amazon の次にきてのけぞった。 浅倉さんの翻訳にお世話になり