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マレーシアで採用や面接に関わって気がついた事 : やのなのねのblog
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マレーシアで採用や面接に関わって気がついた事 : やのなのねのblog
最近は制作の仕事だけでなく、採用活動にも絡んでいます。 日本側の偉い人が面接をする際などに通訳をし... 最近は制作の仕事だけでなく、採用活動にも絡んでいます。 日本側の偉い人が面接をする際などに通訳をしています。 色々な人と話をする機会があるので、感じた事をまとめます。 ①面接をすっぽかす人が結構いる スカイプでやることになっていたのに、ログインしてこない。 そのあとメールを出しても音信不通という人もいます。 もう決まったのなら一言言ってもいいのに。意外にいい加減。 ②最初から条件交渉は美しくない 「手当は出ますか?」 「家はどうしますか?用意してくれますか?」 「保険はどうですか?」 海外からの応募の人でよく見られる質問です。気になるのは わかりますが、ファーストコンタクトでこういった質問は NGではないでしょうか。もし自分が条件優先なんだ、 というのを表現したいのならわかりますが、個人的には 通訳していてもいい気持ちはしません。 労働市場も各国(または世界的に)相場があって、 だいたいの