はてブユーザに想いを伝えるには〜思わぬ敷居、届かぬ想い - 余暇の記録

はてブ歴の長い短いに関係なく、自分が興味を持っている分野のエントリをブクマしているユーザを見かけると、この人はどんな人なのだろうかという興味と、自分のことを少しでも知ってほしいとする欲求が湧いてくる。 はてなブックマークの主たる目的はユーザ同士で関心を共有することであって、コミュニケーションを趣旨としたツールではないことは百も承知したうえで、「気になるはてブユーザに自分の存在に気づいてもらうにはどうすればよいか」、思いつくままに書き留めておきたい。 ユーザがブログやホームページを持っているとき 1. 日記やホームページ上からメッセージを送る ブクマのトップに「家」のアイコンが現れている場合。クリックすればほぼ間違いなくそのユーザのブログがホームページに導かれる。ブログならばコメント欄に書き込めばよいし、ホームページなら電子メールや掲示板などに書き込めばよいだろう。 「家」のアイコンがないと

[Hagalaz]

む、むずがゆい。それよか思ってもないことでも意図を勝手に想像されそうでイヤだな。

[walkinglint]

やっぱりそうなのか... > しかし登録されたユーザはお気に入られの数が増えたなと気づくのみで誰がお気に入りに登録したかを簡単には特定できない。

[kanimaster]

はてブから始まる恋もある。

[Hamachiya2]

↑そうか、はてブではじまる「耳をすませば」…！

[mind]

はてブ専門のユーザには… ――0. 相手のブックマークのルートにブクマして、「愛の告白コメント」を残しておくw …遅かれ早かれ気付くでしょう。 ――そうか、この手が使えるんだった! (エントリページのRSSで返事待受

[yu_i]

はてブユーザーとのコミュニケーションの取り方を考える。

[K2Da]

> サプライズを添えるなら先回りしたコメントに「やあ、○○さん、僕とお話しませんか？」コメントを予め仕込んでおく。 < なるほど

[hachi_gzk]

はてなブックマーク上のコミュニケーション。１００文字では難しいのか。