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音の位相:波形が変われば音色も変化するとは必ずしも言えない - cBlog
音の位相の話。音楽制作において位相に対してそんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?という一意... 音の位相の話。音楽制作において位相に対してそんなに神経質にならなくてもいいんじゃない?という一意見。 まず、ここでいう位相とは音響信号の位相スペクトルのこと。位相スペクトルとは、各周波数成分の進み/遅れの相対関係のこと。スペクトルアナライザでよく見る振幅スペクトル(各周波数成分の大きさ)の位相バージョン。言いたいのは単一チャンネルにおける位相特性はそれほど意味ないよということ。ステレオとかチャンネル間の位相差に意味がないと言っているわけではない。あれは定位の知覚に重要。同様に、スネアドラムのトップとボトムとかマルチマイク録音の位相についてでもない。一方、複数トラックのミックス時のような「似たような波形じゃない複数チャンネルのサミング」における位相については気にしすぎだとは言っている。EQとかで位相の「ずれ」「乱れ」「歪み」とか言われる位相変化も気にしすぎ。とは言いつつ、マスタリング時のEQ
2018/11/10 リンク