手軽なのに効果絶大『Chrome』を高速化する12の設定(flags)

2017年12月1日2021年2月17日ブラウザ 標準状態では設定項目が少ない Chrome ですが、開発・実験段階の機能が隠し機能として搭載されています。 隠し機能にはページ表示速度が高速化するものが多数含まれており、有効化するだけで「これが同じChrome？」と思うほど高速になります。実際の表示速度が倍になるわけではないものの、体感速度が大幅に向上します。Chrome が重いと感じている人は一度試す価値はあります。 隠し機能の設定方法 Chromeの隠し機能は通常の設定からはアクセスできないため、アドレスバーから直接設定ページに飛びます（VivaldiはChromeと同じ、Operaは設定できる項目が異なります）。 Chrome://flags chrome://flags のページでは、一番上に警告が表示されます。 flagsのページにある機能は正式に導入されたものではないため、設定

[asiamoth]

ニコニコ動画やYouTubeなどの再生中、クロムのGPU支援が働いていないことに気がついた。このページを参考にして設定すると ちゃんと動作するようになった。感謝！

[daiouoka]

φ(｀д´)ﾒﾓﾒﾓ...

[Jcm]

役に立つ。

[bystander07]

“描画をソフトウェアで描写していた部分もGPU（グラフィックカード・チップ）のハードウェア処理機能に置き換えます。 ”

[altocicada]

タブの読み込み制限、画像処理をGPUに移す、をとりあえず設定

[zunchan3]

やってみそ(^^)

[owxy-tan]

2018版のChromium設定まとめ

[karatte]

Vivaldiにも適用させてみた。暫く様子見。