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オウムのこと(2) 騙す側と騙される側 - 真夜中は別の人
(続き物になってしまったので、前エントリを改題しました。) 個人的には、松本智津夫という人物につい... (続き物になってしまったので、前エントリを改題しました。) 個人的には、松本智津夫という人物については、宗教家というより詐欺師という視点で見ている。たとえば彼の初期の犯歴を見る。 1976年7月、知人を殴打する。これにより傷害罪で罰金刑を受ける。 1980年保険料の不正請求が発覚し、670万円の返還を要求される。 1981年、健康薬品販売店「BMA薬局」を開局したものの、1982年に無許可の医薬品を製造販売したため薬事法違反で逮捕され、20万円の罰金刑を受ける。 一番最初こそ暴力事件だが、その後は詐欺罪ではないにしろ似たようなものである。特に薬事法違反の件は、みかんの皮を原料にニセ薬を作ったというもので、この時点では、まあ小悪党である。 だから、オウムという団体も松本智津夫の詐欺の結果という視点で見ることが多い。 地下鉄サリン事件などの一連の事件の動機も、基本的に組織防衛のためだったのだと
2007/02/24 リンク