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小柴と黒船 アメリカン・アンカレッジ記念碑 | たんたん・くららのよこかなたより
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小柴と黒船 アメリカン・アンカレッジ記念碑 | たんたん・くららのよこかなたより
1853年、ペリー提督率いるアメリカ艦隊が大統領の国書を渡すために来航、4艘の黒船が小柴沖に錨を下ろ... 1853年、ペリー提督率いるアメリカ艦隊が大統領の国書を渡すために来航、4艘の黒船が小柴沖に錨を下ろしました。この場所は風景も美しく、たいへん気に入ったペリーは『アメリカン・アンカレッジ(アメリカの碇泊地)』と命名。翌年再度来航した際にもこの小柴沖に停泊している。1853年日米修好通商条約が締結されたのもこの場所。 この記念碑は、平成22年2月金沢区制60周年・横浜開港150周年記念事業として小柴沖を望む八景島に設置されました。(『横浜・金沢おすすめガイドMAP』解説より) 記念碑は碇泊地といわれる方向を望み、材質は『木曽石』、銅製の銘板が嵌め込まれています。 銘板の半分にペリー艦隊碇泊地という表示と旗艦・サスケハナの絵が、右半分にはペリー来日時の海岸線と現在の海岸線、ペリーが碇泊したと記録されている地図が載っています。 碑の周囲にはきれいな花壇がしつらえられ、日本とアメリカ合衆国の友好を