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準同期レプリケーションで、でかいテーブルをDROP TABLEした時の死にポイント on 5.7.34
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準同期レプリケーションで、でかいテーブルをDROP TABLEした時の死にポイント on 5.7.34
準同期レプリケーションで、でかいテーブルをDROP TABLEした時の死にポイント on 5.7.34 TL;DR dict_sys... 準同期レプリケーションで、でかいテーブルをDROP TABLEした時の死にポイント on 5.7.34 TL;DR dict_sys のmutexを取るのでDDL系は死ぬし新しくテーブルキャッシュを作れないのでテーブルキャッシュが枯渇すると死ぬ ROLLBACK も dict_sys のmutexを取るので死ぬ。 COMMIT はできる。 実はGroup Replicationまたは準同期レプリケーションを使っていると、更新系DMLの中に dict_sys を使う処理が追加されるのでこっちはいきなりDMLが刺さる。 試したのは5.7.34だけ。他のバージョンの動作は知らない。この動作は単純にunlink中のmutexの話なので、バッファプールの大小にはよらない。【2022/08/01 11:21】この実験は単純にunlinkを遅延させて測っているだけなので、バッファプールの大小はまた別の問