日本一楽しい図書館の黒板の描き方【イラスト編】 - 今日も逍遥館 ～ 京都大学吉田南総合図書館のブログ ～

こんにちは。はじめまして。 吉田南総合図書館の入口に置いてある黒板を日々描いている 黒板担当のうちの一人、黒板娘です。 黒板ファンのみなさまには「まいどおおきに」。 誰やねん、という方には…「どうぞよしなに」。 この夏から公式ブログがスタートしたということで「黒板娘もなにか書きなよ！」というお話になりまして。普段チョークでは描きこぼしてしまった日常を、つらつらと綴っていければと思います。（チョークで）お目汚しになるかもしれませぬが、ほどほどにお付き合いくださいませ。 黒板を描いていると、様々な方からお声を頂くのですが、やはり一番多いのが「どうやって描いているの？」というご質問。 今日はそんなご質問にお応えして、ある日の黒板のイラストを例に、描き方をご紹介したいと思います。美大出たわけでもチョーク画勉強したわけでもなんでもないシロウトなので…。そんな上手じゃないですが。 根強い(いやもうホン

[taitoku]

流石京大w

[shibure]

全国の図書館の黒板担当さんのたちの参考にww　しかしクオリティ高いなぁ。

[Guro]

”できるだけ黒板のどこかに図書館名は描くようにしています”←さすがだ

[librarius_I]

図書館の入口に設けられた黒板で繰り広げられる物語の裏側。@shirayuri_lib さん如何でしょう？

[machida77]

ウチには黒板がなかった。

[waterperiod]

ここの図書館の黒板はいつも綺麗で憧れる。……でも、皆が本当に知りたいのは「絵心がある人のための黒板描画術スキルアップ」ではなく「絵心がない人のための上手で楽しい黒板の描き方・書き方」だと思うのです。

[haruka_nyaa]

これはすごい。絵が描けるのっていいなぁ。

[yaskohik]

おねえさん？

[kzakza]

何気に写真うまい。

[kitone]

黒板娘によるリヴァイの描き方指南。

[minesweeper96]

「この日はなんとなく気分がリヴァイだったので兵長を描いてみました」